保険金額 決め方

生命保険金額の決め方 万が一の時に困らないようにするには!

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生命保険の保険金額を決めるときの計算の仕方を解説します。
この計算方法を知っていれば
ムダな保険に入らなくて済むようになります

 

 

■会社員、30歳夫婦、子どもが1人いる家庭の場合

 

働き手であるご主人の身に万が一の事があれば、
奥さんとお子さんは路頭に迷ってしまいます。

 

 

その万が一のことが、明日にでも起こったら、
お子さんが大人になるまでの生活費はいくらになるでしょうか?

 

 

子どもが居る家庭の場合の用意しておきたい金額は、
末の子が高校もしくは大学を卒業するまでの年数×月収の7割×12ヶ月

 

 

現在の月収が30万円の場合、いざという時の1ヶ月の生活費は
30万円×0.7=21万円
1年では、
21万円×12ヶ月=252万円

 

 

公的保障として、子がある妻が受けられる遺族基礎年金の額は、
786,500円(月額65,541円)

 

 

子が1人の場合、年額226,300円加算されますので、
786,500円+226,300円=1,012,800円(月額84,400円)

 

 

これはお子さんが18歳を迎えるまで支給されます。

 

 

会社員の場合、多くは厚生年金ですから、遺族厚生年金が支給されます。
平均月収30万円の場合、年額473,700円(月額39,475円)程度の遺族厚生年金が
遺族基礎年金に上乗せで支給されます。

 

 

ですから、遺族年金の年額は、
1,012,800円+473,700円=1,486,500円(月額123,875円)

 

 

1年間の必要金額は252万円ですから、
そこから遺族年金1,486,500円を差し引いた額が不足分となります。
2,520,000円−1,486,500円=1,033,500円

 

 

そして、奥さんが年金をもらうまでの残りの年数
月○○万円×12ヶ月×お子さんが社会人になってから65歳までの年数

 

 

それとお子さんの教育費(約1000万円)、そして車代やレジャー費などを
これらの合計金額が生きていくための必要金額となります。

 

 

それに貯蓄などがあれば更に差し引いてもよいです。
また、奥さんが働く場合の収入や、貯蓄などから必要な保障を考えます。

 

 

ですから、
必要生活費−公的年金=必要保障額(保険金額)

 

 

月額12万円程度の遺族年金が、お子さんが18歳になるまで支給されますので、
仮に今の生活レベル(30万円)を維持するなら、月々15万円〜20万円ほどの
保障が必要となってきます。

 

 

まずは現状で必要な保障額と、現状でもらえる公的保障の額を調べてみましょう。
その上で不足分を生命保険で検討するようにしてはいかかでしょうか。
一度シミュレーションされるとより明確になると思います。

 

 

■逓減保険・収入保障保険は理に適っている

 

定期保険の一種で逓減定期保険や収入保障保険があります。
この保険は、必要な保障が歳を重ねるにつれて減少していく保険なので、
とても理に適った保険であるといえます。
保障が減少していきますので、保険料も安くなっていきます。

 

 

また貯蓄目的で生命保険に加入するのであれば、
どれくらいの貯金をいつまでにしたいのか、で決めるほうがいいです。

 

 

その際は、
・その商品が本当に金利的にお得なのか
・どのタイミングで現金化(解約)すると得なのか
・解約して損するタイミングはいつなのか
・余計な特約はついていないか
と、いったようなことに気をつけるとよいです。

 

 

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