生命保険 シングルマザー

生命保険はシングルマザーになってしまったらどうすればいい?

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シングルマザーになった場合、母親に万一のことがあっても
子どもたちが生活費や学資で困らないようにするためには、
死亡保障を確保しておきたいですね。

 

 

しかし、シングルマザーになった理由で考え方が違ってきます。

 

 

・死別の場合
・離婚または未婚で出産した場合

 

 

死別でシングルマザーになった人と、生別でシングルマザーになった人では、
大きな相違があります。

 

 

 

■死別でシングルマザーになったの場合

 

死別でシングルマザーになった人の場合は、
死亡保険金というまとまったお金を受け取ることができますし、
遺族年金も支給されます。

 

 

 

■生別でシングルマザーになった場合

 

生別のシングルマザーは、子どもの父親が亡くなったわけではないので、
死亡保険金というまとまったお金を受け取ることができませんし、
遺族年金も受取ることができません。

 

 

他の公的保障としては、
「児童扶養手当」「母子家庭等医療費助成」などの
手当てを受けることができます。
各市町村のホームページに、詳しい説明が載っています。

 

 

 

■児童扶養手当とは

 

支給金額は、申請者が養育する児童の人数や所得等により決定され、
所得に応じて、10円単位まで細かく区切られます。

 

 

児童1人の場合
■全部支給 41,430円
■一部支給 9,780円〜41,420円

 

 

児童2人目以降の加算額
■全部支給・一部支給ともに
 2人目は5,000円、
 3人目以降は3,000円を
 対象児童1人の手当額に加算されます。

 

 

ただし、所得制限があります。
収入も少なく減額されることが無い場合は、月額41,430円受け取れます。

 

 

年収130万円(所得額57万円)までは、月額手当41,430円(年額約50万円)、

 

 

年収130万円〜365万円(所得230万円)までは、
所得に応じて41,420〜9,780円を受け取ることができます。

 

 

子どもの対象年齢は18歳の3月末まで(障害の子どもは20歳未満)。
その他、遺族年金など公的年金を受け取っていないことや、
子どもが里親に預けられていないことなど、細かな要件が決められていますので、
詳しくは市区町村の役場に相談しましょう。

 

 

 

■母子家庭等医療費助成とは

 

以下の条件で、末の子どもが18歳になった年度末まで
医療費の助成があります。

 

 

・母子家庭の母と児童
・父子家庭の父と児童
・父母のない児童

 

 

*外来の場合
1日600円を上限に月2回まで(1,200円まで)
(同一月の3日目以降の福祉医療一部負担金はありません)

 

<低所得者の場合>
1医療機関あたり1日400円を上限に月2回まで(800円まで)
(同一月の3日目以降の福祉医療一部負担金はありません)

 

 

*入院の場合
入院の場合は、定率1割負担です。
ただし、1医療機関あたりの負担限度額は、月額2,400円まで

 

<低所得者の場合>
1医療機関あたりの負担限度額は、月額1,600円まで
連続した3カ月において入院のある場合(長期入院)

 

 

ほとんどのシングルマザーは、
父親からの養育費と子どもに関する国からの手当て、
自分の収入で家計を支えていくことになります。

 

 

保険金額は、公的保障で不足する額を民間の保険で
契約するようにすれば、ムダがなくて合理的です。

 

 

民間の生命保険であれば、
死亡保険金を毎月小分けして受け取れる「収入保障保険」が
よさそうです。

 

 

 

■死亡保障を見直す場合の注意点

 

死亡保障の見直しをする場合は、
「入り直す」か「上乗せする」かのどちらかの方法で対応します。

 

 

基本的な考え方としては、
足りない部分の保障額が高く保障期間が長い場合は、
収入保障保険に入り直します。

 

 

足りない部分の保障額は少額で保障期間が短い場合は、
定期保険を上乗せします。

 

 

保険に入り直す場合は、まずは新しい保険に申し込んで、
その保険に契約できてから、
その段階でいまの保険を解約するようにしましょう。

 

 

>>「父子家庭の生命保険 万が一に備えて死亡保障の確保を!」のページに進む

 

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